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【メディア掲載】DINKSの時代は『貯め時!?』子供を持つ世帯の訪れる3度の貯め時!

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ママスママネー 塚越菜々子

塚越 菜々子
ママスマ・マネー

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働きの女性に公的制度や家計・投資などお金の事を教えています。

貯め時など待っていたら、いつまでたってもお金なんて貯まらない!と思うのです。
ですが、それでもなお、たくさんの方の家計の相談に乗っていると「今は厳しい」という時期があります。

同じように「今できなければずっと無理!」という時期があります。
”比較的貯めやすい”時期。それが貯め時です。

 

暮らしとお金を考える『ファイナンシャルフィールド』に掲載されました。

もう手遅れ!じゃ済まされないから、今!

よく、最大の貯め時は「DINKS」=Double Incom No Kid(子どものいない共働き)と言われます。

確かに、私も結婚してから子供が生まれるまで、夫婦二人で正社員だったときはお金を使い切るなんてことはありませんでした。
何もしなくても残っていく、そういう感じです。
(結婚してすぐは、結婚&同居ハイ(笑)だったのか、やたらとインテリアショップに行ったり、毎週末ホームセンターに行ったりしていて、意外にも消費は多かったですが)

とはいえ、そんなDINKS時代に「今は貯め時♡」だなんて思っているカップルが、一体この世にどのくらいいるでしょうね。笑

私もそのころからお金のことは意識してはいましたが、そもそも子供も持ったことのない人が「教育費」など考えようもありませんし、子どもが生まれる前と後では価値観は全く違ってきています。

DINKSが貯め時だと気づくのなんて、DINKSが終わった後!
どんなに世の中がDINKSは貯め時だなんていったとしても、中学生に向かって「勉強しなさい。大人になったら役に立つから」というぐらい、余計なお世話にしか聞こえません。(というか、そもそも耳に入っていないかもしれません)

だからこそ、子どもを持ったら待ったなし!
お金が必要だということが分かったなら、もう「関係ない」は通用しません。

子育て世帯に訪れる「3つの貯め時」を知っておきましょう。
もう過ぎてしまっているからといって諦めてもらっては困ります。笑

その時期以外は「ちょっと苦労がついてくるけど仕方ない」という精神で、追いかけて貯めていきましょう、

 

こちらからご覧ください。

 

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