ー この記事を書いた人 ー
ファイナンシャルプランナー 塚越菜々子

塚越 菜々子 「FPナナコの部屋」主宰

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働き女性に公的制度や家計・投資などお金の話を伝えています。

実績・メディア

【メディア掲載】東洋経済オンライン:家計管理がうまい夫婦の関係が良好な理由

夫と妻、どちらが家計を握るべきか?共働きに限らずすべての夫婦の間で大きな問題となっています。家計の管理の仕方は夫婦の良好な関係に大きく影響するからです。
はっきり決めた夫婦もあれば、なんとなく別財布で回っている場合もある。結果的にうまくいっていればどんなパターンでもいいのですが、試行錯誤の段階にいるときはいろいろなパターンが知りたいですよね。

3つのパターンのメリットとデメリットについて書いています。

東洋経済オンラインに掲載されました

代表的なパターンは、
①夫にお小遣いを渡す
②夫が妻に生活費を渡す
③共通口座にお金を出し合う
です。
うまくいっていればどれでもいいし、もともとお金の管理が得意だったりあまりお金を使わない夫婦同士は特に取り決めをせずともうまくいっているでしょう。
でも、今、何かしらの問題があるのだとしたら、改めてそれぞれの方式を見比べて自分たちに合った方法を考えてみてはいかがでしょうか?

こちらからご覧ください。

 

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