ー この記事を書いた人 ー
ファイナンシャルプランナー 塚越菜々子

塚越 菜々子 「FPナナコの部屋」主宰

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働き女性に公的制度や家計・投資などお金の話を伝えています。

実績・メディア

【メディア掲載】見覚えのないところからの書類?個人型確定拠出年金を始める場合の関係機関とは

確定拠出年金イデコ(iDeCo)を申し込んだのは自分だけど、見覚えのないところから書類が届いた!?自分が申し込んだ証券会社と全く違う名前だけど、本当に大丈夫?
確定拠出年金の手続きの最中にはそんな風に不安になってしまうことがしばしばあります。

実は確定拠出年金(iDeCo)は実はいろいろな機関がかかわっているので登場人物が多いのです。

まずは自分が申し込んだ証券会社などの「運営管理機関」
そして商品を買う・売るの指示を出すなどを管理する「記録管理機関」
確定拠出年金制度自体を管轄している「国民年金基金連合会」
さらには、お金を預かっている「信託銀行」

それぞれが違う名前なので、混乱しやすいですよね。
今回は上記のうち上の3つについて解説しています。

暮らしとお金を考える『ファイナンシャルフィールド』に掲載されました。

 

制度自体がまだ初心者にはわかりづらく、せっかく手続きを始めようと思っていても途中で混乱して立ち止まってしまいそうになります。

まずは簡単でいいので全体の像をつかんでみてください。

 

こちらからご覧ください。

 

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