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 ー この記事を書いた人 ー
ファイナンシャルプランナー 塚越菜々子

塚越 菜々子 「FPナナコの部屋」主宰

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働き女性に公的制度や家計・投資などお金の話を伝えています。

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家計支出・管理法

金銭感覚が大事?FPが考える結婚相手を見極めるポイント【お金編】

2021年8月5日

一度結婚したら、その人と生涯添い遂げないといけないような時代ではありませんが、それでも縁あって家族になるのだったら、末永く仲良く暮らしていきたいものですよね。
とはいえ、生活を共にしていれば時には喧嘩することもあります。
結婚後に夫婦の仲が悪くなる原因は色々ありますが、高確率で「お金」が絡んでいるといっても良いでしょう。

共働き家計のご相談に日々乗っているFPの私から見た、結婚相手として注意したほうがいい相手(お金編)をご紹介します。
もちろんこれらはあくまで私が感じたことであり、特に科学的な根拠などはありません。あくまでそういった傾向があると感じている、ということです。

男女別ランキングでご紹介していきます!
軽い気持ちでご覧になってくださいね。

動画で見たい方はこちらからご覧いただけます。

こんな女性には気をつけろ!

まずは女性編からお届けいたします。
私のところにご相談に来てくださるのは圧倒的に女性の方が多く、どちらかといえば「夫が悪い」「夫が家計に協力してくれない」という愚痴やご相談をいただくものですが、よく聞いていると必ずしも相手が悪いばかりとも言い切れません。

もしかして、自分がこんなことをやっちゃってないかしら?

第4位:実家のやり方・あり方を最優先にする

結婚できる年齢ですから多くの場合が20代~30代以上になっているとは思いますが、それでもなかなか「親離れできない女性」もいます。面談などでお話を聴いていると、夫の意見は全く出てこず、同居しているわけでもない実両親の意見で判断しようとしている様子が散見されることもしばしばあります。

もちろん実家のやり方やあり方というのは身についていて当たり前のこと。なぜならそこで何十年も育ったり暮らしているからです。
自分を形成する時期に関わってきた人や環境の影響は大きいからこそ、実家で行われてきたことが判断基準になるのはごく当たり前のことですね。

とはいえ、これが結婚したとしてもいつまでもこだわりすぎていると「今の家族って誰なの?」ということになりがちです。

こういう状態の女性は、親がこう言っているから・親はこうだったから、というのをいつもいつも判断基準に持ちこんでしまいがち。
例えば「親がマンションじゃなくて戸建てにしろっていうから、家を買うなら一戸建てがいいよね」とか、「親が自分にはこうしてくれたから、自分も子どもにはこうするべき」ということに強くこだわりすぎるのは危険です。

夫側から見ると、一番のパートナーである自分より親を優先されるのは悲しいですし、比較されれば嫌な気持ちにもなります。それでも、常識的な人であればこそ、大事なパートナーの親のことは悪く言えませんよね。

そういうことが続いていくと、【夫+妻】+親ではなく【妻+親】+夫といういびつな関係性になりがちです。

経済的な状況を含めて、親のときとは状況が違うことも多く起こるはず。
そんな時に、親がしてきたことと同じようにしないと気が済まないような人は注意が必要です。

第3位:見栄の支出を辞められない人

お金を使う基準が「人からどう見られるか」になっているタイプの女性です。

このように表現すると「ブランド好き」とか「海外好き」のような派手なイメージを想像するかもしれませんが、実はそうばかりではありません。どちらかというと逆に自信が無いような、ぱっと見は地味な人でもこのようなことはよくあります。
例えば、子供に習い事ぐらいさせないといじめられてしまうかもしれない、スマホを持っていないと仲間外れにされるかもしれない。ほかにも夫の仕事が社会的に認知された目立つ仕事ではないと隠したがる。
このような「外からの評価」「見栄」の支出にこだわる人も注意が必要です。

もちろん、外からどう見られるかにあまりにも無頓着であったとしてもそれはそれで問題かもしれませんが、体裁ばかりを気にして実際の家族の暮らしをおろそかにしだすと、夫婦間で大事にしたいものとお金の使い方が大きくずれてしまいます。それがトラブルのもとになりがち。

外からの評価ばかりではなく、パートナーや自分自身が自分のことを評価できているか、余りにも「外面」の良すぎるような振る舞いが見えるときは気をつけたいですね。

第2位:養ってもらって当然と考える女性

結婚したら夫が妻を養うべきだと思っている人には注意が必要です。

子どもを産むとなると、まだまだ多くの女性が望む・望まないにかかわらず働き方を一時的にでも変えざるを得ないことがあります。収入が思うように維持できない期間もあるはずです。そうなるとその期間は経済的に支えてもらいたいと思うこともあります。

子どもは夫婦二人の意思で産むと決めたはずですから、育児休業中や時短勤務中など子の養育にかかる期間は経済的な負担割合も変わらず働ける方が多くして欲しいと思うのはおかしなことではありません。

ただし、そういう期間だからというわけではなく、健康で働ける機会も十分にあるにもかかわらず「稼ぐのは夫がするものでしょう」「どうして私が家計を支えないといけないの」「私の収入はあてにしないで」「経済的に安心させるのは夫の務め」と強く思っているような女性には注意が必要です。

そのように思っている女性の場合、結婚した後も夫の収入に文句を言ったり、家計が苦しいのはあなたの稼ぎが少ないからなどといって感謝をしなくなりがちです。

そこまで明確でないにしても、自分のパート代は家計に開示・還元されずに全て妻のお小遣のように使われているケースも少なくありません。
もちろん夫婦間でそれを良しとしていれば何も問題はありませんが、「働き方」「収入に対する負担」に対する考え方に大きなミスマッチが生じるとトラブルのもとになりがちなことに気を付けておきましょう。

こんな男性には気をつけろ!

それでは、女性の1位に行く前に、先に男性バージョンも見てみましょう。

男性から直接相談を受けるとこはそう多くないですが、既婚女性のご相談の後ろには必ずパートナーがいます。時にはご夫婦で相談に来ていただく中で、これは影響が大きいなと考える男性のタイプのご紹介です。

第4位:酒・たばこ・ギャンブル・風俗への依存の気がある

お酒やたばこ、ギャンブル、風俗など、すでに依存症といえるような状態だとしたら、そもそも結婚相手に選ぶことはないはずです。
もしすでに結婚していて、相手がこれらの状態に該当するときは病気といってもいいでしょうから、速やかに治療していただく方がいいと思います。

ただ、そこまでひどくはなくとも「マイナスの影響が大きいことを知りながら、どうしてもやめられない何かがある」という人には注意したほうがいいですね。

お酒やたばこなどはやめられないと言っても月に何十万円も使いこむわけではないから、それくらいいいんじゃないと思うかもしれません。
ただ、こういうなにかに依存していてそれが辞められない人は、仮にやめたとしても、何かそのほかのものにも依存しやすい傾向があるように思います。

経済的に不都合があることを知りながら依存している人は、ウソをついてそれを隠したがることもあります。その結果、実は借金をしてしまうようなことも起りえます。直接それが原因ではないにしても、足りないお金を補うために不要なローンを組まざるを得ないなどのマイナス面の影響も考えられます。

強い依存と借金には密接な関係があるようです。度を越してこだわり・依存があることが目に見えてわかっているときは注意したほうがいいでしょう。

第3位:「オレの金」意識が強い

結婚すると生活をシェアしていくことになりますから、どちらのものか明確にはできない支出が必ず発生してきます。例えば家賃は何%どちらが使ったものかなど測りようがありませんね。

付き合っている段階で、「どっちが払うか」「多く払った」「自分が払わされた」「お前が行きたいって言ったんだからお前が払え」など”縄張り意識”ともいえるものを強く感じたり、「どっちのもの」にやたらとこだわるなら気を付けたほうがいい傾向です。
既婚であっても夫婦でお金の話がうまくできていないような家計相談の現場でよく聞く話です。

もちろん、割り勘がおかしいとか、男性側が黙って出すべきだということではありませんよ。

子どもが産まれると、子どもはどちらの持ち物でもありません。共通の財産のはず。
そういう”縄張り意識”の強いタイプは「子どもに掛かるお金はどっちがだすか」ということで揉めたりしがちです。教育に関するお金の掛け方は意見が分かれやすいポイントでもありますから、「どちらが出す」と線引きしすぎると疲弊してしまうかもしれません。

もちろん、結婚したからといって夫の稼ぎをすべて預けろというつもりもありません。それぞれ個人が自己の裁量で使うことができるお金は必要です。
ただ、結婚して子どもを持つつもりなのに『家族のお金』が必要になるという意識をずっと持てなかったり、いつまでも独身気分で暮らしていきたい・自分のお金は全て自分が好きに使えるべきだと思っていそうなタイプは避けておいた方がいいでしょう。

第2位:お金のかかる趣味へのこだわりが強い人

これは女性の方に上げた「見栄の支出」に近いものがありますが、特に車やバイク・スポーツなどでお金が大きくかかる趣味に強いこだわりを持っている人も程度に気を付けてみておきたいところです。

「趣味にかかるお金を絶対優先したいマン」は世の中にいます。そういう人と結婚すると後で苦労するかもしれません。

そういう趣味で友人づきあいが構築されていたりすると、結婚したからといって集まりに参加する頻度を下げたりすると「嫁さんの尻に敷かれてる」と思われるから嫌だ、というようなことをいうような方もいます。

こんなことを書くと、男性陣からは結婚したら趣味も奪われるのかと思われるかもしれませんが、もちろん程度や優先順位の問題です。夫婦・家族で問題が無ければ変える必要はありません。

家族側としても、ギャンブルでもないわけだから(例えば)車ぐらいなら認めてあげたいと思いがちですが、その車にお金がかかりすぎるときは家族の暮らしや夫婦の将来に大きく影響してくることもあります。
唯一の趣味であったとしても家族としてのお金に困ることになりがちなので気をつけないといけません。

男女共通!第1位:話し合いで歩み寄れない人

栄えある第一位は、男女共通です。

もっとも結婚相手としてやめたほうがいいのは「話し合うことができない人」です。

4~2位に該当するものは、これらに該当したらもう結婚相手に適していないというわけではありません。
車が趣味の人はダメですとか、ブランドが好きな女の子は選ばない方がいい・・・などといっていたら、もう誰とも結婚できなくなってしまいます。
”行き過ぎていると”結婚生活に困難が起こりやすいと言うだけ。

結婚生活はリハーサルができません。
2人暮らしは「同棲」という形でお試しすることができますが、「2人の子供がいる暮らしをしてみよう」「大学生の子どもがいる生活をしてみよう」「二人で老後暮らしを体験しよう」というのはできません。その状況に直面して初めて分かることもたくさんあるのです。

「結婚するなら金銭感覚や価値観が合う人を選びましょう」というようなことを言われることもあるかもしれませんが、それは実はけっこう難しいことだと思います。
育ってきた環境が違い、性別も性格も違います。もちろん収入も、これまで何にお金を使ってきたかも全く違います。
価値観が何ににおいても一緒の人を探し出そうと思ったら、もうずっと独身でいるしかなくなってしまうはず。

だからこそ大事なのは「価値観が違う」というのが明らかになったときに、お互いに話し合い・歩み寄ることができる相手かどうかということです。

お付き合いしている段階で、お金の使い方「あれ?」と思うこともあるかもしれません。
そういう言ったことを感じたときに、「ここは自分が我慢しよう」と考えて相手に合わせてしまうことはできますが、それをあと50年などの長い期間続けることができるのか、というのは自分によく問いたいところです。

夫婦問題のプロはこう言った

『自分と違うところを好きになり、自分と違うところで嫌いになる』
夫婦問題のプロフェッショナルの方がこのように言うのを聞いたことがありますが、家計の相談の現場でもそれを実感しています。

自分と相手との違いが試されるのは、たいていピンチのときです。
だからこそ、そういうピンチを迎える前に日常の生活の中で、話し合いコミュニケーションを取り違いを認めて歩み寄れる関係性は、今後お金に困らない暮らしにはかかせないことです。
結婚相手との出会い方は色々あると思いますが、大事なのは「始め方より育み方」

家計管理は合算したほうがいいか、個別がいいかなどは色々ありますが、結局のところ2人が納得しているならどのような方法でも構いません。
ただ、今うまくいっていない。あるいはこの先うまくいかないのではないかと心配しているのだとしたら、今一度お互いに譲り合ったり話し合ったりできる関係性が築けているかどうかを確認しておきたいですね。

結婚した後、どうしても相手と歩み寄ることができず別の生き方を選びたくなったとき、子どもを持つ多くの女性は経済的に苦しい思いをしがちです。
だからこそ、結婚前であっても結婚後であっても、お金の管理については話しにくいからと相手に丸投げしたり見て見ぬふりをすることなく、よく見極め、しっかりと向き合っていただきたいと思います。

結婚してからの夫婦とお金の管理についてはメルマガでも色々と情報提供しています(^^)

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