塚越菜々子写真
 ー この記事を書いた人 ー
ファイナンシャルプランナー 塚越菜々子

塚越 菜々子 「FPナナコの部屋」主宰

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働き女性に公的制度や家計・投資などお金の話を伝えています。

実績・メディア

「ママそら」で紹介されました!

ママの輝きを応援するメディア&コミュニティ「ママそら」さんに、私のことを取り上げていただきました♡
塚越菜々子さん ママそら「今日の輝くママ」No.638
「子供たちは、大人になること・仕事をすること・自分の人生は自分で作ること」に夢を持ってほしと思います。」

塚越菜々子写真

ファイナンシャルプランナー、
ママスマ・マネーコーチとしてというよりは、
ママとして、ママやプレママに「輝く秘訣」をお伝えするという趣旨で、取り上げていただきました。

「輝くママ」だなんてちょっと恥ずかしいカンジね。

リアルの私を知っている人は「ぷぷぷ」って笑っちゃうかな(笑

私は長らく税金関係の仕事をしてきて、
お客様のメインは「経営者」「個人事業主」でしたが、

自分はずーっと普通の「一般人(雇われて仕事をする人)」でした。

会社の経営に携わっていると、
会社が払う「給料」にも必然的にかかわります。

その給料が誰に支払われるのか?

そうです、私たちのような「従業員」です。

私と同じように、小さい子供を抱えるママさん。

シングルマザーで子供を育て、
少しでも助けになる制度を使わせてあげたいママさん。

時には、そんな従業員さんと直接話をすることもあります。

税金関係ではなく、社会保険のことでやり取りもあります。

・扶養内に収めたいなら気を付けないと超えちゃうよ、
・社会保険の扶養を外れないように気を付けないと、
・シングルマザーだった気がしたけど、ここ○つけてないから優遇できないよ、
・けがで休んでるらしいから、労災とか傷病手当金の申請したほうがいいんじゃないかな、

と思うことはありましたが、

私とその従業員さんの間には、

◆私の会社の社長(私の雇い人)
◆クライアントの経営者

がいます。

私はその二人を飛び越えて従業員さんを手助けする権限を持ち合わせていませんでした。
(雇われているんだから当然ですよね)

そのことが、ずっとずーっと心に引っかかっていました。

学校はお金のことを教えてくれない。
会社だって、お金のことは教えてくれない。

じゃあどこで学ぶの?

知らない人が損をする社会になっています。
誰も教えてくれないからです。

私はそこを変えていきたい。

本当は、子供のうちから「金銭教育」は行われるべきでしょう。
でも教育改革を私の一人の手でするのは不可能です。

だから、私はまずママたちを変えて行きたい。
家族を・子供を思う気持ちのあるママたちは、
すぐに変われます。
その可能性を秘めています。

ママが変わればパパが変わります。
ママとパパが変われば子供が変わります。

難しい知識を子供に教えるのではなく、
「お金との付き合い方」
「基本的な知識」
だけでいいのです。

それだけあれば、あとはいくらでも身についていきます。

「無知」なままでいてほしくない。
自分の人生は自分でつかみ取る、
輝くママが一人でも多くなって欲しいのです。

何をするにもお金は必要。
当たり前のように一生隣にあるもの。

だから、それに支配されないでほしい。

そう思って、お金の知識を届けています。

そんな私が気になる方は、ぜひ個別相談で会いに来てください♡

FPナナコの「お金のメルマガ」ご登録特典

働く女性の笑顔で貯まる15の習慣無料プレゼント!

働く女性のお金の不安を解消!
FPナナコの「お金のメルマガ」
ご登録者全員に「貯まる15の習慣」をプレゼント。
貯まる仕組みを創り出す
7日間のレッスンと共にお届けします。

詳しくはコチラ

-実績・メディア