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年末調整24:イデコ(iDeCo)確定拠出年金の年末調整はここに記入!小規模企業共済の記入方法

投稿日:2016年12月28日 更新日:

この記事を書いている人

ママスマ・マネー
塚越菜々子
保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP©。「ママのお金の不安を解消したい」思いで、働くママや起業ママに税務や家計などお金の事を教えています。

さあ、いよいよ一番下記入項目、『小規模企業共済等掛金控除』です。

小規模企業共済・確定拠出年金イデコ(iDeCo)を記入する欄

 

ここも聞きなれない言葉オンパレード!
なので、一番多いであろう2種類に絞ります。

確定拠出年金イデコ(iDeCo)の記入方法

こちらも証明書ハガキが来ます。白地に紫っぽい3つ折りハガキです。
平成30年は10月23日に発送されています。9月以降に新規で加入している場合は発送が遅くなりますのでご注意ください。

年末調整では、この証明書のハガキを添付してください。

iDeCoはなんとなく入れるものではないので、入っていて気づかないということはないと思いますが、iDeCoの大きなメリットである「掛金全額所得控除」は、年末調整や確定申告でしっかり適用させて初めて効果を発揮するものですので、くれぐれもお忘れなく!

平成30年より、様式の変更があり記入するところがわかりやすくなりました。

iDeCoは「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」のところに記載します。
ここまでの掛金ではなく、最終的に納付予定(見込み)の金額がはがきに書かれていますので、そちらを記入してOKです。

マッチング拠出の分は会社が把握しているので、証明書などは必要ありません。

小規模企業共済掛金

これは加入してれば、ハガキが来ます。

白っぽい三つ折りのハガキに、
オレンジ色で「小規模企業共済掛金払込証明書」って書いてあります。

中には一カ月当たりの掛け金が書いてあるので、
それを払った月数(まるまる一年払ったら×12)記入します。

一年間の納付額は書いていないので自分で計算して記入しましょう。

こちらも、社会保険料控除と一緒で、
払った額は全額所得控除です。

年末調整とはちょっとずれますが、
この小規模企業共済

簡単に言うと、
個人事業の方や、会社の経営者方が、
自分の退職金として積み立てるものです。
(雇われの人と違って、誰も退職金出してくれないですので・・・)

普通の銀行積み立てだと、どんなに積み立てても税金は安くなりませんが、
これは月1,000円~70,000円の範囲で積み立てられて、
全額所得控除(所得、ね)

です。

原則事業を止めないと引き出すことはできないけど、
利益が上がっているなら節税効果の高いオススメです。

 

<書き方>

小規模企業共済は1番上に年間の金額を。
確定拠出年金個人型(iDeCo)は3行目に年間の金額を。

証明書のハガキをつけるの忘れずに。

注意!本人名義しか記入できません!

ここに記入した項目は、社会保険料や生命保険料控除と違って「本人からしか引くことができません」

例えば専業主婦の妻もiDeCoをやっていて、妻は年末調整しても税金がないから夫の方で・・・というのはできないということです。

確定拠出年金や小規模企業共済掛け金は「本人しか」使えません。うっかりと夫にまとめて出してしまうことの無いように十分注意してくださいね。
(国民年金基金の掛け金は、社会保険料控除に該当するので支払った人が控除することができるのですけれどね)

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