保険を提案する営業担当も、それ以外の従業員も全員決算書が読めたら・・・
そんなご要望を受け、社長BOKIゲームを使った研修をお届けいたしました。セミナーを受けていた参加者のご感想と、研修をご依頼いただいた社長さまのお声をご紹介いたします。
セミナーを受ける前に困っていたことはどんなことですか?
- 資産と損金、銀行への返済の流れがあまりつかめていませんでした。
- そもそも決算書の見方がよく分かっていなかった。
- 知識的にまだ薄くしか決算書の見方が分かってなく、バランスシートのどこを見て保険を提案するかも迷っていたところもあり、現金有るから保険に加入できるという考えで話していたところもあった。
- 各項目ごとの意味さえ知らなかったので、見方が分からなかった。
- 今まで決算書を見る機会が全くなかったので、イメージが全く分かりませんでした。
- 決算書の読み方(仕訳)の勘定科目が今いちよくわからない
セミナーで印象に残ったのはどんなことですか?
- ゲームが楽しかったです。
- 簿記ゲームが面白かったです。
- 基本の部分が大変わかりやすく、ゲームだったので楽しく受講できてよかったです。
- ゲームを通じて基本的な部分だが、書き方・見方が理解しやすかった。
- 実際にお金の流れや数字を記入することができて次からの見方がかわった。
- ゲームをしたり、記入したり、ワークをすることですべてが印象に残り、「聞いたけど忘れた」がなさそうでよかった。
- 利益と現金が必ずしも比例しないことが分かりやすかった。
- ゲーム形式でわかりやすい。
- 初めてのことでわからないことが、少し解けたように思う。保険加入の必要性をお客様に説明ができるなと感じた。
- ボードゲームだったため、2期分やってかなりイメージががつかめました。
セミナーを受けて解決したのはどんなことですか?
- どこにどのお金が動くのかつかめました。
- 簿記がわからないので少しですが、見方が分かりました。
- その会社の状況を分かるために重要な部分が少しわかりました。
- 決算書の見方。
- 流れやポイントなどが少しわかった。
- 貸借対照表の意味、現金と利益の関係が理解できました。
- 保険を販売するにあたっての決算書の見方や考え方。
- まずは決算書を見せてもらうようにしたいと思います。
セミナーを依頼したご感想
研修ご依頼前に困っていたこと・解決したかったことは何ですか?
保険の提案する際に経営者との共通言語が無いため、法人保険は提案が難しそうとスタッフから言われため。 保険がどのようなお金の流れで会計と関係しているかをわかりやすくスタッフに伝えたかったため。
ご依頼から開催までの打ち合わせ・準備はいかがでしたか?
こちらのニーズにオーダーメイドで答えていただいて助かりました。 やりとりもスムーズでした。
実際にセミナーを開催してみてどうでしたか?
難しい言葉を使わず、ゲームで体感できたため、社員からは「楽しかった!」と声が上がっていました。私自身も苦手分野が楽しく学べました。
「パートの人まで決算書が読めたらサイコーにカッコいい」そうおっしゃる伊藤社長。
目標としていらっしゃる「伊藤保険、地域ナンバーワン計画」は遠くない未来に実現の予感がいたします(^^)