「家計管理が苦手で、毎月ギリギリ」
「足りないとクレジットカードで補填してしまい、毎月赤字…」
「自転車操業で、半年に一度のボーナスで何とか食いつないでる」
人には大きな声で言えないかもしれませんが、実はこんなお悩みを抱える方は少なくありません。
そんなお悩みを抱えて、私が提供している【家計改革プログラム】に参加された方の、リアルな体験談をご紹介します。
同じように「自分の家計、このままで大丈夫かな?」と不安を感じていたら、きっとヒントになると思います。ぜひご覧ください。
収入はあるのに自転車操業状態からのスタート
以下、ご本人からいただいた感想をご紹介します。
お客様の状況
ご主人様:50代会社員
相談者様:40代会社員
お子様:4人(大学3年、大学1年、高校1年、小学5年)

家計改革プログラムのご感想
(※掲載許可をいただいています。)
家計改善プログラムに参加する前は、毎月収支がバラバラで、現金がないからカードを使って先送りし、また足りないのでカードを使う、を繰り返していました。まさに、自転車操業!!
それを、どの様に変えたらいいかわからず、収入がすごく少ないわけじゃないのに、なんで全然貯まらないのか、赤字なのか、どうしたらいいのか途方に暮れていました。
プログラム参加の決め手は、大学生2人(自宅外アパート暮らし)と、私立の高校生(寮生活)とても、無理だと思い、なんとかしなければと藁にもすがる思いで申し込みました。
申し込み前に、YouTubeを見ていて、何人か家計改善の人を見ていたのですが、菜々子さんがいいな!と、直感で思い申し込みました。
受講料も高いので、このお金出して、改善できなかったらどうしよう、、、
今までの家計のやり方を、怒られたらどうしよう、、、
もはや、手遅れです、って言われたらどうしよう、、、
と、アレコレ思ってましたが、面談を重ねていくにつれ、その不安もだんだんと薄くなっていきました。
プログラムに参加して、予算を立てる必要性を知りました。
毎月の給料日後の動き、ボーナスの配分の仕方。
とくに、ボーナスの配分は、カードの使いすぎを補填することに使っていて、本当に必要な分を確保できずにいました。
今回、昨年度の特別費を全部洗い出してみて、何にいくら必要なのか、それを、ボーナスからいくら積むのか、毎月いくら積むのかを明確にする事で、給料日後に特別費積立として取り分けることが出来ました。
取り分けておくと、いざ支出する際に、どの項目から出す!っていうのが明確になっているので、慌てることが少なくなりました。
色んなYouTube、本を読みまくり、先取り貯金や、項目分け貯金、財形、積立ニーサとアレコレやってみましたが、結局は自分の家の家計の状況は、どこの本にも載ってないと言うことです。
なので、1から我が家の家計を見直して、1から作り上げていかないと、本当の意味での家計改善には繋がらないと言うことが、よくわかりました。
もっと早く、一歩踏み出して、家計改善を始めていればもっと楽だったのにな、と思いますが、ここで出会えて本当に良かった!と感謝しています。
私の様に、毎月何だかわからないけど、お金が貯まらない、赤字、自転車操業の人!
旦那に言えずに、なんとかやりくりしようと頑張っているけど、どうにもならない人!
絶対やってみる価値あります!
自分だけで、抜け出すのは不可能です。
それが出来るなら、そもそもこんな状況になっていません。
最初に払う受講料が、本当に素晴らしい投資だったと思えます。
6回の面談が終わり、我が家の家計改善プログラムの一部始終が出揃いました。
毎月の収支、ボーナスの割り振り、子供の学費、老後、、、
これを1人で全部やるのは無理ですし、菜々子さんの本を買って、それを1人でやってみるのも、無理だと思います。
でも、一緒に伴走してくれる人がいるって、本当に心強くて、毎月1回の面談が、我が家の家計の道筋を作ってくれました。
ボーナスはカードの清算に充てたりしたので、特別費分を予算通り分配する事が出来ませんでしたが、次のボーナスからは、予算通り分配出来そうです。
そうすると、うまく歯車が周り始め、楽になりそうです。
1人で悩んでいる方がいたら、ぜひ始めてみることをお勧めします!
菜々子さんなら、一緒に道を探してゴールまで走ってくれます。
ますば、スタートラインに立ってみてください。
1人でも多くの方が、家計改善出来て、幸せな毎日を送っていけるといいな!と、思います。
菜々子さんには本当に感謝しています!ありがとうございました!
これからも、よろしくお願いします。
4人のお子さんをそれぞれサポートしながらの改革がうまくいって良かったです。
家計改善で得られた「安心」と「見通し」
Tさんは、大学生のお子さん2人+私立高校生+中学生という、子ども4人で教育費のピークを迎える中で、「なんとかしなきゃ」という強い思いからプログラムにお申し込みくださいました。
最初は「怒られるかも…」「もう手遅れかも…」と不安だったそうですが、6回の面談を通じて、
- 特別費の積立方法
- 給料日後のお金の動かし方
- ボーナスの賢い使い方
- 自分の家計に合った管理方法
など、「我が家に最適な家計プラン」を一緒に見つけていきました。
結果、月ごとの支出や特別費の不安が軽減され、未来の見通しもクリアになったと感じていただけたようです。
1人で頑張らなくていい
本やYouTubeなど、ほんとうにたくさんの情報がある時代です。
しかも、ほぼすべてが無料で手に入ります。
でも、どんなに正しい情報でも、それが自分の家計に合っているかは別問題。
だからこそ、家計改善は「一緒に考えてくれる人」と進めるのが、結局近道です。
Tさんも毎回の面談がモチベーションとなり(期限があることで後回しにもならず)不安が少しずつ軽くなっていく様子が私からも見えていきました。
もちろん、面談と面談の間でも気になることはすぐに個別チャットでご相談に乗っています。
家計改善を始めるタイミングは今がベスト」
「もっと早く始めていれば…」は、家計改革を卒業した方が口をそろえて言います。
でも、今だから踏み出せる!というタイミングは必ずあります。
家計が不安定で、自分なりに頑張ったけどこれ以上はひとりでどうにもできない…と感じていたら、本当にそうなのか、実はまだできることがあるのではないか、客観的な第三者と確認しませんか?
【家計改革プログラム】は、ほかのうちの平均に合わせるのではなく、『自分の家計に合う仕組み』を一緒に作り上げていくものです。
自分一人で悩んで行きづまりを感じていたら、ぜひ一緒に解決への道を歩んでいきましょう。
▼詳しくはこちらをご覧ください
家計改革プログラムの よくあるご質問(FAQ)
Q. 家計簿も続かない私でも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。
このプログラムでは「家計簿から始めない家計管理」をしていきます。
途中で一度お金の使い方を振り返る必要はありますが、それは家計簿をつけるわけではありません。
また、プログラムで仕組み化が実現したら、家計簿が必要のない管理法にすることが可能です。
Q. 収入が低くても、改善できますか?
A. 家計管理は収入の多寡にかかわらず、使い方の工夫や見直しポイントはあります。
特に「特別費」や「カード使用の見直し」が効果的です。
ただし、そもそも基本的な生活費を回すだけの収入がすでにない(育休中など、期間限定の収入減ではない)状態で、借り入れなどが増えている場合は、プログラムが適していない可能性はあります。事前にプログラム相談で状況をお知らせください。
誰でも家計を立て直す力がある
家計の悩みはとてもプライベートなことで、不安感や困り感が強いほど、身近な人には相談しにくいものです。
共働きなのに、収入が極端に少ないわけじゃないのに、お金がないわけじゃないのに不安。
そんなことも、一人で抱え込まずに一つ一つ整理していき、「自分に合ったやり方」で取り組めば、確実に変わっていきます。
「一人で整理するのはもう無理かも…」と感じていたら、ぜひ一度プログラムの詳細を見てみてください。
いきなり申し込むのが不安な場合は、単発のマネー相談や、プログラムでどんな効果が見込めるかご説明するプログラム相談(30分無料)もご用意しています。
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