社会保険料控除記入欄

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年末調整23:国民年金・国保を自分で払ってる人は忘れるな!~社会保険料控除

投稿日:2016年12月22日 更新日:

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この記事を書いている人

ママスマ・マネーコーチ
塚越菜々子
保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP©。「ママのお金の不安を解消したい」思いで、働くママや起業ママに税務や家計などお金の事を教えています。

一つの会社で社会保険に入るなどしてずっと働いている場合はあまり関係のない項目ですが、フルタイムパートで社会保険に入れなかったりする場合は自分で国民年金や国民健康保険を払っている場合があります。そんな場合記入する項目についてご案内します。

次は右のまんなか、社会保険料控除とは

社会保険料控除記入欄
ここは案外アッサリです。
が、パパが会社員、ママが起業家などの場合は該当するケースが多いので、気にしておきたいところです。
(妻が個人事業主だと、扶養に入ることを渋られることがあるのです・・・・)

社会保険料控除に使えるものは、厳密なルールを見ると、14種類もあるのですが
(下の方なんて聞いたこともないような内容・笑)

ここに記載するのは、おもに

◆国民年金の掛金
◆国民健康保険の掛金
◆国民年金基金の掛け金
(医師国保・薬剤師国保などのいわゆる職域国保も大丈夫ですよ!)
ぐらいではないでしょうか。

会社で働いてれば、みんなが社会保険に加入しているというわけでは ないですものね。
(かくいう私も、以前の勤め先は、正社員なのに国保・国民年金でした)

あとは、いわゆる130万の壁を越えて、パパの扶養を外れてパートしているママなども、自ら国保加入はよくある話です。
(最近106万円を超えると加入するなどのルールができましたが、 まだ大企業だけですのでね)

給料から引かれているものは、当然会社が把握していますので、ここに書く必要はありません
あくまで、会社が知らないところで自分で支払ったものを記入します。

 

名義と支払った人

ここも大事なのは「誰の」ではなく「誰が払ったか」です。

20歳過ぎた大学生ぐらいの子供がいて、その子の国民年金をパパが払ってあげた場合などはここに書くことができます。
また、妻の分を払った場合も書くことができます。
払っていなかった過去の分を納めた場合も、今年払ったなら記入することができます。

 

国民年金を書く場合

国民年金の支払いをここに書く場合は、必ず証明書が必要です。

年金事務所から、やはり11月前後に送られてきています。
三つ折りのはがきです。
(2年分まとめて先払いの人は別の様式です)

なくしちゃった人は再発行可能⇒管轄は自分の住む地域の「年金事務所」です。
(無くす人がよっぽど多いらしく、専用ダイアルがある・・・・)

再発行が間に合わなかったら、確定申告でしても大丈夫。

10月までの払込額と、見込み額が書いてある人は『見込み額』で大丈夫。
(その代わりちゃんと最後まで払ってネ!)

見込み額が書いていない人は、
◆前納してある人
◆もしくは滞納を後から払うなど、
「ほんとに払うかアテにならない人」認定されてる人です(残念ー!)

 

国民健康保険・職域国保を書く場合

国民健康保険には証明書は基本的にありません。
(年明けに送ってくれる市町村もあります)

1月1日~12月31日までに払う国民健康保険料の金額を(見込みも含めて)自分で記入しましょう。
(市町村の役所に行って請求すると証明書を出してくれるところもあります)

いくら落ちるかは、あらかじめ通知書がきているはずなのでそっちで確認してくださいね。
(いついくら払ってくださいな、という明細)

 

書き方

色々様式変更があって、2行しかなくなってしまったので欄が足りなーい!という方は、年金と国保など種類ごとにまとめて付箋にでも書いて一緒に提出してくれると担当者としては助かります。
(ありがとう!)

欄がめっちゃくちゃ狭くなってるので。
国民健康保険って書ききれなかったら「国保」って書いてくれればいいですよ・・・。
その隣の「保険料を負担する・・・うんぬん」も別に書かなくていいです。
内容と金額が分かれば問題なし。

それこそ、
国民年金 〇〇円
国保   〇〇円
とだけ書いてくれれば十分です。

担当者に正確に伝わればそれで大丈夫です。
後は向こうがちゃんとやってくれます。

証明書がない国保は特に、金額間違えないように十分気を付けて。

ここは、生命保険料控除や地震保険料控除と違って、
上限なく
払ったら払っただけ差し引いてもらえるので
(税金じゃなくて所得からね)

払ったなら、ゼッタイ絶対忘れないで書いてほしい項目です。

 

まとめ

国民年金は実際に払った人が、証明書をつけて記入。
国民健康保険は払った人が自分で金額を調べて、記入。

上限なく払った分は控除されるので、忘れずに書いてね!

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