- AFPは取ったけど、その先のCFPも挑戦したほうがいい？
- 時間やお金をかけてまで取る意味ある？
- CFPは難しくて挫折しそう。そんなに頑張るほど何かAFP違いがある？
CFP受験に関して、こんな疑問が沸いてくるかもしれません。
今回、CFP認定者として実務を行っている立場から、ＣＦＰの取得の先にどんな可能性があるのか、日本FP協会の「CFPチャレンジガイダンス」でお話ししました。
CFP®資格は、資格認定の柱である「4E（教育＝Education、試験＝Examination、経験＝Experience、倫理＝Ethics）」と、実務プロセス指針 であるファイナンシャル･プランニング･プロセスの「6ステップ」のコンセプトに基づき、世界で認められた共通水準のファイナンシャル･プランニング・ サービスを提供できる証明となります。CFP®認定者は、高度な知識と経験をもって長期的かつ総合的な視点で適切なアドバイスをし、他のFPの規範となる確固たる職業倫理を身につけているプロフェッショナルとしてCFP®資格を認定されています。
以下、読みやすさのためにCFPのを省略します。
（※終了しています）
お昼休みの45分という時間でしたが、
- CFPを取得した流れと勉強方法
- CFPだからできたこと
- CFPの取得を勧める理由
- 独立系FPとして仕事をどう軌道に乗せたか
- 事前にいただいた質問への回答
- 当日いただいた質問への回答
このようなお話をしました。
300人以上の方がご参加してくださり「実経験でのお話が非常に参考になりました。」「これからの受験を迷っていましたが大変心強い内容で参考になりました。」「独立系 FP としてご活躍されている講師による講演であったので、今後の参考になりました。」などのご感想をいただきました。
お忙しい時間にご参加いただきありがとうございます。
CFPを受験するきっかけになれば幸いです。
AFPやFP２級じゃ独立できませんか？というよくいただく質問にはこちらで回答しています。
よろしければ合わせてご覧ください（外部サイトです）
