働く女性の笑顔で貯まる15の習慣無料プレゼント!

検索

  • FPナナコの部屋 - 働く女性のお金の教養教室
  • プロフィール
  • サービス一覧
    • 個人向けサービス
    • 企業・法人向けサービス
    • FP向けサービス
      • 独立系FPになりたい女性のための起業相談会
      • FPビジネス継続コンサルティング
  • 実績・メディア
    • 実績・メディア 新着情報
    • 著書一覧
  • お客様の声
    • 家計相談
    • 資産運用
    • 独立起業
  • お金のお役立ち情報
    • 家計を管理する
      • 家計支出・管理法
      • 公的年金・健康保険
      • 所得税・住民税
      • 生命保険・医療保険
      • 子どもに関するお金
      • 老後のお金
    • 資産運用する
      • iDeCo・NISA
      • 投資・運用
    • 独立起業する
  • 菜々子のコラム
  • 利用規約
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記

 
お問い合わせ・ご依頼

  • Facebook
  • youtubeチャンネル
  • Twitter

働く女性のお金の教養教室

FPナナコの部屋

  • サービス
    • 個人向け
    • 法人向け
    • FP向け
      • 独立系FPになりたい女性のための起業相談会
      • FPビジネス継続コンサルティング
  • プロフィール
    • 会社概要
  • 実績・メディア
    • 新着実績
    • 著書 一覧
  • お客様の声
    • 家計相談
    • 資産運用
    • 独立起業
    • FP向け
  • お役立ち情報
    • 家計を管理する
      • 扶養に入る・外れる
      • 年末調整
    • 資産運用する
    • 起業・開業する
  • 無料メルマガ
 ー この記事を書いた人 ー
ファイナンシャルプランナー 塚越菜々子

塚越 菜々子 「FPナナコの部屋」主宰

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働き女性に公的制度や家計・投資などお金の話を伝えています。

  • Facebook
  • youtubeチャンネル
  •  
  • Twitter
  • 詳しいプロフィール 
  1. HOME >
  2. 家計を管理する >
  3. 家計支出・管理法 >

家計支出・管理法

【相談事例】夫婦別財布。お金の話をすると夫が不機嫌に

2020年2月12日

夫婦ともに正社員のご家庭の家計相談を受けることが多くあります。
結婚前から夫婦がそれぞれ収入があるので、いくつかの費目を夫の口座から払い、生活費は一定の金額をもらっている。独身の時からの支払いはそのまま各自でなんとなく別財布のまま過ごしている。

子どもが産まれてお金がかかるようになってきたので負担について相談したい。
でも家計の話をしようとすると「俺は十分に払っている」「無駄遣いなんてしていない」と不機嫌になる。
一緒に出掛けるとどちらが出すかで嫌な雰囲気になってしまうので、結局自分が払ってしまっているけれど、これだと自分ばっかりでしんどい。

こんなことありませんか?

子どもという共有の財産を持った場合は、独身時代のようなお金の使い方ではいけません。
ひとつの家庭として考えていく必要があります。

夫婦でお金の話ができない問題と対策について考えます。

相談事例:夫とお金の話ができない

ママ美
夫とお金の話ができずに困っています

共働きのご夫婦の奥様からのご相談内容はこのような内容でした。

・共働きです(時短勤務中)
・結婚してからずっと夫婦別財布です
・夫から生活費としていくらかもらいます
・夫は携帯や車ローン・保険など払っています
・子ども関係は妻が払います(学資保険・保育料含め)
・それ以外はほとんど妻で、負担が増えています。
(子供が増えると同時に)
・夫は自分より働いているのに収入は自分と変わりません
・私の給料と夫からの生活費では足りません
・自分の貯金を取り崩しています

★家族で出かけるとどちらが出すかで嫌な雰囲気になります
★生活費が足りないというと
「俺はちゃんと渡してるし浪費もしてない」と、険悪になり話し合いになりません。

あるある、と思うかもしれませんね。
別財布でやってきているご夫婦には比較的よくあることです。
険悪までとはいかなくとも、支出の不公平感を感じていることも多いもの。

今まで何の問題もなかったからこそ、話し合いが上手くいかないのですね。

家庭の問題点とその解決策を探っていきましょう。

問題1:「どっちが払う」で不公平感がある

お話を聞いていると「これは夫が払う」「これは妻が払う」という、夫婦での費目の区分けが強くありました。悪く言えばお互い縄張り意識が強いのです。

夫の口座から落ちているものも「それは私がお金を渡して払っている」などと、お金の出所が夫なのか妻なのかをしきりに気にしているようです。

そのせいもあって、お金が家計の中で行ったり来たりしたり、日常的に固定費として払うもの以外(外食や旅行などの費用など)は特に「どっちが払う?」となっていることが分かりました。
こうなってしまうと、例えばせっかくの楽しい旅行や外食などもギスギスして、だんだんと憂鬱になってしまいますね。

夫婦別財布であったとしても二人の目標の貯金が順調に出来ていたり、なんとなくでも不公平感を感じずに使い分けができている場合はそのままでも構いませんが、このご相談者様のように「私だけが大変」だったり「多分あっちも貯金もしていない気がする」だったりしたら、見直すタイミングです。

対策1:縄張り意識をなくし「家族のお金」と考える

この問題は「考え方」を抜本的に変える必要があります。

子どもを持つ親になったわけですから、自分の稼いできたお金を好きに使っていい時期は終わっています。

もちろん1円残らず家族のものとする必要はありませんが、収入は原則として「家族のもの」という意識を持ちましょう。
そこからそれぞれ個人の財産へ振り分けましょう。いわゆるお小遣いのように固定費にしてしまうことをお勧めしています。もちろんこれは夫婦ともにです。夫は小遣い制だけれど妻は家計費の中から区分けなく使っているなどは、使いすぎや夫の不信感の温床になります。

個人のお金を取って、そこから家族のお金として入金するというスタイルでもいいですが、そうなると「給料が増えた・減った」時に家族として対応しにくくなります。

夫が稼いできた額・妻が稼いできた額、ではなく「家族として稼いできた額」として縄張り意識をなくせば、どっちが稼いでいてもいいわけですし、どちらが負担するという概念がなくなります。家族にかかるお金は家族のお金から。
夫婦それぞれ口座があったとしても「どっちも家族のお金の口座」と考えます。

ナナコ
夫婦で戦う必要はないですよね。二人で1つのチームです。

問題2:感謝の不足

自分は時短で給料が少なくなっているけれど、夫は遅くまで残業して家のことをするわけでもないのに、時短の自分と同じぐらいの収入しかない、それも不満に思っているようでした。

どうしても女性は「男の方が稼ぎが多いのが普通」と思ってしまうことがあります。でも、業種や働き方によっては女性の方が収入が多いことも増えていますし、何よりそれを嘆いたところでいい方向には進みません。
「稼ぎが少ない」と言われれば、男性は特にいい気持ちはしませんよね。
その態度で話し合いをしようとすれば、建設的な話し合いにはなりにくいものです。

対策2:感謝し、お金の話以外のコミュニケーションを

確かに自分の方が収入が多いとしても、夫の収入がなくなったら今のような生活は出来なくなります。夫の収入もあるからこそ今の暮らしができることを忘れないようにしましょう。

もしかしたら「私だって働いているんだから稼いできて当たり前」と思っているかもしれませんが、それはあまりにも可愛くない態度。自分だって「家にいる時間が長いんだから家事育児をして当たり前」と言われたら、やっぱり嫌ですものね。

ずっと共働きで扶養に入ったことなどがない場合はつい相手に対する「感謝」忘れがちになります。

夫婦はチーム。
”当たり前のこと”にあぐらをかかずに、まずは働いてきてくれることへの感謝を自分から先に口に出して伝えましょう。

日本人はお金の話をすることに慣れていないので小さなことですれ違いが起こりがちです。

普段からコミュニケーションが取れていない状態でお金の話だけするのは至難の業だと思ってください。

日常的に、子供のことや生活のこと。お互いの仕事のことや今後の暮らし方ややりたいことなどを話し合える環境づくりが必要です。もし、そもそも夫婦での会話がないようだったら、急がば回れでお金の問題より先に積極的にコミュニケーションを取り合いましょう。

ナナコ
デリケートなことほど「安心して話せる」「話しても否定されない」安全な環境で行わなくてはいけませんね。

 

問題3:問題提起・伝え方が抽象的

これは女性にはありがちなのですが、伝わるように話していないことがよくあります。

「生活費が足りない」「私の方が負担が大きい」「もっと貯金したほうがいい」
何も間違っていることは言ってない!と思うかもしれません。

でも実は夫と話し合うには抽象的。これでは伝わりづらいのです。

もともとコミュニケーションが十分でない状態で、男性にとっては理解しにくい「抽象的な不安」を言われると、「収入が少ないことを責められている」と感じてしまいがちです。

責められたと感じた男性が取る反応は「攻撃 or 逃亡」

言い争い(攻撃)のようになってしまったり、だんまり(逃亡)になって険悪になるということが起きてしまいがちです。

心当たりがありませんか?

対策3:とにかく数字で全体を説明する

「不安」だとか「足りない」だとかは、女性同士では共感できるかもしれませんが、こと男女間においては通じない言葉だと思ってよいかもしれません。
一生懸命に言えばいうほど夫は混乱して「だからどうしろっていうんだ」となってしまいます。

これを避けるためには、とにかく「具体的」に説明しましょう。

そのためにも、一度かかっているお金をすべて洗い出します。
いくらの収入があって、いくらの支出がある。この先の何のためにいくら貯金が必要。

洗い出すときは「家族のお金」と「自分のお金」は分けておくことも大事なポイント。
「夫は使える額を限定するのに家計を預かる妻は使い放題」にならないようにしておきましょう。
相手に要求する前にまず自分がやっておく。それが信頼の積み重ね方かたかもしれません。

情報をプレゼンするときはタイミングを見るのも大事。
疲れているときには前向きな話し合いはしにくいものです。
なかなか機会がない場合は「これからについて話し合いたいから時間を取って」と時間を作り出します。
自然な流れで話し合う方がいいこともありますが、なんとなく忙しさに流されてしまう場合はきちんと向き合う時間を作る方がいいですね。

話をするときは、あれこれごちゃごちゃ言わずに一枚の紙にスッキリとまとめましょう。細かい話は聞かれてからで十分。
まるで仕事みたいですが(笑)「伝わるように伝える」は思いやりです。

 

合算家計で「安心・貯まる」を目指そう

老後に収入が減り、支出の方が多くなる時にも暮らしていけるように「暮らしにいくらかかっているのか」を洗い出しておくことは必須です。
夫婦別財布で老後もずっと暮らしていければいいのですが、年金で足りないのならその不足分を準備しておかなければなりません。

お金の話をしようとすると、どうしても「足りない」とか「もっと節約しないと」などを言われるような気がして、気乗りしないものです。

でも、そもそも話をするのは「これからの二人の将来をより明るくするため」のはず。
その本来の目的を間違えず、伝えることを怠らないこと。

あとは事前準備をしっかりして、手順を間違えずに夫婦でオリジナルの家計を作っていけるといいですね。

ナナコ
家計の個別相談でお渡ししている「貯まる仕組みシート」はご主人に説明するためにもとても使いやすいと好評です。

家計の個別相談の詳細や共働き家計に必要なお金の知識はメルマガでもお届けしています。

FPナナコの「お金のメルマガ」ご登録特典

働く女性の笑顔で貯まる15の習慣無料プレゼント!

働く女性のお金の不安を解消!
FPナナコの「お金のメルマガ」
ご登録者全員に「貯まる15の習慣」をプレゼント。
貯まる仕組みを創り出す
7日間のレッスンと共にお届けします。

詳しくはコチラ

  • Twitter
  • Share
  • Pocket
  • Hatena
  • LINE
  • URLコピー

-家計支出・管理法

author

合わせて読みたい

双葉

家計支出・管理法

自己投資と浪費はどう違う?何を基準に分けるべきか。

家計支出・管理法

育休中にやっておくべき家計のお金のこと

家計支出・管理法

注意!やってはいけない節約の方法7選
ゆがんだ時計

家計支出・管理法

【請求月がずれる】クレジットカードが家計管理に向いていない理由
ウサギの置物

家計支出・管理法

いる?いらない?保険や投資で両極端な意見を見た時【不安に感じた時の解決法】

夫の会社に勧誘に来た保険を、FPの妻が真剣に検討してみた件

【ケース別事例】起業しても夫の社会保険の扶養にいられるケース・外されるケース

働く女性の笑顔で貯まる15の習慣無料プレゼント!

お客様の声

家計相談

2025/5/3

【家計改善ビフォーアフター】赤字家計が年120万円貯金増の実例

子どもの教育費や将来のために貯金をしたい。 夫の相談しても「なんとかなる」と言われてしまう。 一人で頑張るのはつらいけれど、お金を使うたび罪悪感がある。 そんな状況を変えたいけれど、何からしたらいいかわからない・・・・ そんなお悩みを解決するために、家計改革プログラムを受講したお客様ビフォーアフターをご紹介いたします。 【動画のハイライト】 ★家計の整理: 家計の見直しを行い、支出を整理することで、無駄な出費を減らし、貯金の余裕を生むことができました。 ★収入の増加::妻のパート収入を増やし、教育費の準備 ...

続きを見る

お客様の声 家計相談

2025/4/13

夫との家計の溝を埋める!40代看護師が専門家と取り組む家計改善のメリット

家計と将来が心配な自分と、なんとかなるだろうという夫とずっと平行線。 話し合おうにも具体的に何をどう説明すればいいかわからない。確かに今の生活に困っているわけじゃないし・・・ そんなお悩みに心当たりはないでしょうか? 夫と話し合えないのは夫のせい? 夫と話し合えないというのは実はよくあるご相談です。 子どもの教育費を貯めたいのに何とかなるだろうと取り合ってもらえなかったり、奨学金を避けるためにいくらまで貯めるかのゴールについて関心持ってもらえないなどもあります。 また、物価が上がってきていて食費や外食費を ...

続きを見る

お客様の声 家計相談

2025/1/7

【ご感想】離婚か?現状維持か?どう考えたらいい?

仕事をして家事をして子どものケアをして、毎日ワンオペで大変。 忙しいのはわかるけど、夫の収入が少ない! 経済的にも生活的にも精神的にも支えてもらってないなら、離婚したほうがマシなんじゃない? それほど多くないケースかもしれませんが、だからこそ誰にも相談できないお悩みを抱えてしまいがちです。 家計は自転車操業状態なのに、夫とは話し合いができない。でも離婚に踏み切って本当に家計は大丈夫なの? そんなお悩みを家計の個別相談で一緒に紐解きました。 「離婚の決断は時期尚早」という結論に至るまでにどんな気持ちの変化が ...

続きを見る

お客様の声 家計相談

2024/12/31

【ご感想】教育費だけじゃなくて老後のことも心配。手を付ける順番を整理!

子どもの教育費が家計を圧迫している中、教育費だけじゃなくて老後のことも心配。自分なりにいろいろ工夫してみたけど、なかなかうまく行かない。夫とはお金の話もうまくできないし、いったい何から手を付けて整理していったらいい? こんなお悩みに心当たりがあるかもしれません。 何からしたらいい?どこから手を付ければいい?もう減らせるところなんてない。 八方ふさがりに感じたときこそ、同じような悩みを解決している経験がある第三者への相談がおすすめです。 実際に、そんなお悩みを個別にお伺いし整理しました。 相談後にどんなこと ...

続きを見る

FP向け 企業・法人向け

2024/10/21

FP資格は役に立つ?FP資格活用ガイダンスセミナー登壇

日本FP協会の若手向けFP資格活用ガイダンスセミナーに登壇し、自身の経験やFP資格の活かし方についてお話しする機会をいただきました。 700名を超える方が事前に参加申込みいただき、FP資格の関心の高さがうかがえました。   講演内容 セミナーでは、 FP資格取得のモチベーション向上(FP資格を取るとどんな良いことがあるか、AFP・CFPの認定をとるメリットはあるのか、FP2級からさらにFP1級を目指す必要性) 資格を活かしてどのようにキャリアを築いていくか(FP資格以外に何もないところから起業し ...

続きを見る

お客様の声一覧へ

  書けば書くほどどんどん貯まる!共働にぴったりな家計管理

ナナコの著書一覧はこちら »

 

検索してみる

検索キーワード例:103万の壁、130万の壁、働き損、 お小遣い、学資保険、自動車ローン  

  • 家計を管理する
    • 公的年金・健康保険
    • 子どもに関するお金
    • 家計支出・管理法
    • 年末調整
    • 所得税・住民税
    • 扶養に入る・外れる
    • 生命保険・医療保険
    • 老後のお金
  • 資産運用する
    • 投資・運用
    • iDeCo・NISA
  • 独立起業する
    • 確定申告をする
online money school -お金の「知りたい・今更聞けない」は隙間時間に解決!

よく読まれている記事

  • 106万円の壁が撤廃されるとどうなる?手取りは?【2025年年金改正】

  • 2025年版|大学生の扶養と税金について解説!いくらまでバイトできる?

  • 年収180万円のパートは損?扶養内の方がいいですか?掛け持ちでは?【相談事例】

  • 【2025年】年金法案が提出されるとどうなる?今後の改正5大トピック解説

  • 共働きの子供はどっちの扶養に入れるのが得?妻の扶養に入れるケースとは

ご提供中のサービス

  • 個人向けサービス >

  • 法人向けサービス >

  • FP向けサービス >

新着情報

公的年金・健康保険 扶養に入る・外れる

106万円の壁が撤廃されるとどうなる?手取りは?【2025年年金改正】

2025/5/16

公的年金・健康保険

【2025年】年金法案が提出されるとどうなる?今後の改正5大トピック解説

2025/5/12

所得税・住民税 扶養に入る・外れる

2025年版|大学生の扶養と税金について解説!いくらまでバイトできる?

2025/5/5

新着一覧を見る

おすすめ情報

働く女性の笑顔で貯まる15の習慣無料プレゼント!

貯まる習慣が身につく簡単ワーク付!

FPナナコの部屋
『FPナナコの部屋」とは、
働く女性のお金の不安を解消し
望む未来をつかむための
お金の教養教室です。

運営:株式会社KANATTA

  • 会社概要
  • 塚越菜々子プロフィール
  • 実績・メディア

 

お問い合わせ・ご依頼

 

個人向けサービス

  • 家計を管理する
  • 資産を運用する
  • オンラインマネースクール

法人向けサービス

  • 法人向けサービス一覧

FP向けサービス

  • FP起業相談

お客さまの声

  • 家計相談 / 資産運用

セミナー・ワークショップの様子

  • 資産運用 / 起業のお金 / 社長BOKIゲーム
 新着情報
2025.05.16
106万円の壁が撤廃されるとどうなる?手取りは?【2025年年金改正】
2025.05.12
【2025年】年金法案が提出されるとどうなる?今後の改正5大トピック解説
2025.05.05
2025年版|大学生の扶養と税金について解説!いくらまでバイトできる?
2025.05.03
【家計改善ビフォーアフター】赤字家計が年120万円貯金増の実例
2025.04.27
老後資金を守る!50代からの投資で避けるべき失敗ランキング
  • 利用規約
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ

働く女性のお金の教養教室

FPナナコの部屋

© 2025 FPナナコの部屋