お年玉ポチ袋

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お年玉で金銭教育・・・しない!なぜなら!それより大事なコトはこれ。

投稿日:2017年1月2日 更新日:

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この記事を書いている人

ママスマ・マネーコーチ
塚越菜々子
保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP©。「ママのお金の不安を解消したい」思いで、働くママや起業ママに税務や家計などお金の事を教えています。

あけましておめでとうございます。
富士山

ママスマ・マネーコーチ
塚越菜々子です。

普段は近くで過ごしている知人たちも、
みな自分やご主人のご実家に向かって、
全国各地からの様子がfacebookなどで みることができて、
なんとなくにぎやかな気持ちになりました。

さてさて、
お正月の風物詩といえば、

おせち
初詣

などあると思いますが、

「お年玉」

も変わらず残っている習慣ですね。

今回は私の考える「お年玉」

について書いてみます。

といっても、お年玉はこうすべき!
というような話ではありません。

おうちによっていろいろな形がある。
それでいい。

と私は思っています。

でもせっかくですから、
ママたちがお金のことを考えるきっかけにしてほしいな、
と思います。

塚越家の場合

お年玉ポチ袋

我が家は3歳・5歳の子供です。

はっきり言って、お金の何たるかなんてわかっていないです。

なので、

子供が受け取ったら、きちんとお礼を言わせて、
私が預かっておしまい。

子供用の貯金の口座にいただいた人と金額を書いて
入金しておきます。
クリスマスにプレゼントももらっているので、
ものを買い与えることすらしません。

え?
お年玉もらった時の金銭教育?
しませんよ。

お年玉は基本的なお金の流れ

「働いて得る」

から大きく飛び出していて、
説明するの一苦労(笑

いわば、イレギュラー収入。

レギュラーのこともわかっていない子供には説明できません。

せっかくもらってうれしいところに、
うんちく垂れて水を差さなくても。

どうせいつまででももらえるものじゃないんだからね~。

お年玉にこじつけて無理やり金銭教育するよりも、
日常的な声掛けのほうがよほど大事です。

 

小学校高学年になったら「管理」は覚えさせる

通帳と小銭

私自身は、小さいうちは全額親が巻き上げ形式でした(笑)
おそらく私たちの学費の一部になっていたんだと思います。
中学生ぐらいには、全部自分でもらっていましたが。

小学校高学年ぐらいになったら、
最低でも一部は子供に管理させたいですね。

お金のことを「体感」して覚えるのは大事です。
どんなに仕組みがわかっていても、
経験して学んでいくことのほうが多いですから。

1:子供と一緒に銀行口座を開設する(銀行の仕組みの説明)
2:いただいたお金を数える
3:自分のお財布等に入れさせる
4:銀行に行き口座に一度全部入金させる
5:買いたいものが決まったら、お金をおろす
6:自分のお財布に入れて、買い物に行く
7:残り(おつり)はどうするか聞く

あとは、通帳のお金を使いたいときは、
「何のために?」
「使えばなくなる」
ということを意識させたうえで、
考えて使うように導きましょう。

衝動に負けて使ってしまうこともあります。
それも勉強。
なくなったらもう買えないことがわかるのはとても大事。
我慢することを覚えることも大事。

一度全額を通帳に入れさせるのは、
スタート時点の金額を見えやすくするためです。

そこから減っていくということを、
目で見える形に記録していくということです。

「もらった時はいくらあったか」
「いくら使って、いくら残っているのか」

『見える化』は家計管理でも大事なところですね。

そういう意味では、ある程度まで大きくなった子には、
お年玉は大切な金銭教育ですね。

 

お年玉をどうするか親が『考える』のが一番大事

1・2・3のブロック

子供用に貯金
一部子供に管理形式
全額子供に管理形式

などいろいろありますが、
「なんとなくつかっちゃう」ことだけは避けていただきたいです。

子供のために貯金するもよし、
学費に充てるもよし、
家族でパーッと旅行に行くもよし、
金銭教育の一端とするもよし、

どう使うかを私がアレコレいうことではないのです。

もともとアテにできないものですから、
使い道はご家庭で決めてください。

ただ、なんとなく生活費の一部に消えた、
ということだけはやめてください。

これは意識の問題です。
イレギュラーな支出を家計に入れると大事なバランスが崩れるように、
イレギュラーな収入も同じくバランスを崩します。

家計に入れるなら「目的をはっきりと区別して」
使うようにしてください。

「ご自由にお取りください」って書いてあるお金なんて、
すぐにどっかに行っちゃいますよ。

 

新しい年に変わった一月は、
お金を貯められる人に変わるチャンス!
家計簿などつけなくても、
お金はためることができます。

まずは、手も体も動かさず
「考える」だけ。

 

ぜひ夫婦でお年玉の行き先について、
話し合ってみてください。

親がお金のことを考えなかったら、
子供が考えるわけありませんね。

 

さあママさんたち、
子供やパパが学校・会社に収まるまでのあと数日、
頑張りましょう!(笑

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