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【ママスマ・マネーブログ】賢いママのお金の教養教室

年末調整20:生命保険料控除はハガキで確認。わからなければ全部出しちゃえ!

保険に入ってない人はほとんどいないんじゃないかと思われる我々ニッポン人!
きっとみんな何かしらの保険には入っているのではないでしょうか。

「保険にお金を払っているので、税金安くしてください!」の項目です。

 

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目次はこちら。

 

こんにちは
賢いママのお金の教養教室
ママスマ・マネープログラム
塚越菜々子です。

 

年末調整で出すと言ったら、多くの人がこの項目を考えるのではないでしょうか?
記入欄もこの紙の大部分を占めていますしね~。

平成28年保険・配特

◆どんな保険を年末調整に使えるのか

保険だったらなんでもいいわけではなくて、
ルールがあります。

が、ルールは説明したらエライこっちゃになってしまうので省略!
(個人年金のくせに個人年金じゃなくて一般とかさ~)

だって、ここのオフィシャルな説明はこうよ↓
(これでも用紙に収めるためにメッチャ省略してこれだよ!?)
生命保険料控除の対象となる生命保険料とは、一定の生命保険契約等(年金を給付する定めのあるものを含みます。)、あるいは疾病若しくは身体の傷害により入院して医療費を支払ったことなどに基因して保険金が支払われる一定の保険契約に基づき、あなたが本年中に支払った保険料や掛け金を言います。

だって。

長い!
どこが主語で述語なのかわからなくなるわー!
読む気無くすわー(本音)

ということで、
忙しいママさん相手に「保険の種類」についてのウンチクを垂れるのはやめます。

年末調整で使える保険は、
「保険会社からハガキが来たやつ」
で、よろしい!

ほとんどのところが10月に、
保険会社から「ハガキ」または「封書」で送られてきています。
(紛らわしい『保険の加入内容のお知らせ』などと勘違いしないようにご注意ください)

 

◆生命保険料控除の欄の書き方

あなたが入っている保険会社のホームページ行くと見やすいよ!
(試算して書き方まで表示してくれる会社もあるよ)

って、それじゃああんまりにも丸投げでしょうか。

この項目は、非常にあなたの会社(や担当者の)個性が出るところで、

「間違えるくらいならなにも書かないで、ハガキだけつけてきて!」
っていうところもあれば、
「自筆で書いてこい!会社が代筆するなんてもってのほかだ!」
ってスタンスのところもあります。

特に何も言われない場合は、

自信がなかったら鉛筆で書いて、ハガキは全部出す。

が、正解。
(全然入っていない人もいるし、月に10万ぐらい保険かけている人もいるのでご安心ください)

 

◆でも自分で書きたい人は、この手順です

でもそうはいってもねぇ・・・・
全部会社の人に見られるのはちょっと・・・・
という方のための手順。

1)新制度・旧制度で分ける!

いつ契約したかによって、分類されることになっています
(この制度は最近はじまりました)
ハガキを見ると書いてあります。
平成24年以降に、「新しく加入」したり「更新」したりした場合こちらになっている可能性が高いです。
保険会社によっては小さかったり、わかりにくいところもありますが、書いてあります。
【適用制度】とか書いてあるかな。

2)種類で分ける!

旧制度の場合は「一般」か「個人年金」の2択
 (注意してほしいのは、個人年金保険だからと言って、必ず「個人年金」の種類じゃないこともあるってこと!)ハガキ等に書いてあるのが正解。

新制度の場合は「一般」「介護医療」「個人年金」の3択です。

2択だったときは、いわゆる死亡保障とか医療保険が「一般」のくくりで、あとは個人年金がありました。
3択になったとき、介護保険(これは民間の保険会社が提供する介護保険ね)が新たに加わって、今まで「一般」の中にいた医療保険とくっついて新設された感じです。

3)分類ごとに合計してみる

上で分類した種類ごとに合計金額を出しましょう。
金額は(証明書発行時点の)確定金額と
このまま行ったら払い込まれる「見込み額」が書いてある場合があります。
よほど解約するつもりがない限り、年末までの支払い見込み額で書いてオッケーです。

ただし、保険をかけていればかけているほど税金が安くなるわけではなくて、
上限が決まっています
(そりゃそうですよね。でもこれが社会保険料控除などと違うところ)

その上限もまた、新・旧で違います。
上の(3)で計算した年間の保険料の合計が、

旧制度はそれぞれ10万円の保険料が上限
新制度はそれぞれ8万円の保険料が上限

これを超えるといくらかけていても、税金は安くなりません。頭打ち。

 

新旧が混在していて、いろんな種類がある場合は
あなたが一番有利な組み合わせで出していいですよ!
というルールになっています。

 

◆あとは紙に書いてある計算式に従って記入、けど計算サービスがあるよ

全部出してしまえば、おそらく担当者が有利なものを選んでくれるとは思いますが、
信用できない・気になる場合は、自分で計算してみるのもいいかもしれませんね。
(残念ながら、こういうのを計算するための資格は必要ないので、
トンデモな知識しか持ち合わせない担当者もけっこういます)

自分で計算するのが無理な人は、
(というか普通面倒だよね・笑)
「生命保険料控除 試算」などで検索してみると、
ウェブ上で試算してくるツールが出てきます。
第○生命さんとか・・・・(小声)
(しかも書く場所と金額まで出てくるわー)

仕組みは知っててほしいけど
こうやって計算できるツールがあるなら
何が何でも手計算!と思いません。

経理になりたいわけじゃなければ、
うまく使って労力減らしましょう。

 

まとめ

年末調整の生命保険料控除はハガキで種類・金額を確認
自分で計算するのが面倒だったら全部出す。
もしくは、無料サービスを便利に使って出そう!

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塚越菜々子プロフィール

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家計簿にサヨナラしよう!
ママスマ・マネープログラム主宰

ママスマ・マネーコーチ
塚越菜々子(つかごしななこ)

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