ー この記事を書いた人 ー
ファイナンシャルプランナー 塚越菜々子

塚越 菜々子 「FPナナコの部屋」主宰

保険や金融商品を売らないファイナンシャルプランナー。日本FP協会認定CFP®。「働く女性のお金の不安を解消したい」思いで、主に共働き女性に公的制度や家計・投資などお金の話を伝えています。

実績・メディア

【Yahoo!ニュース特集取材】働き夫婦の家計の不満、どう解決する?

共働き夫婦はどのように家計を分担しているのか。決まった金額を出し合うケース、費目ごとに担当を決め、各自の口座から引き落とすケース、一方の収入を生活費にするケースなど、方法はさまざまだ。月3万円の小遣いでやりくりする40代の男性は、妻がいくら稼ぎ、いくら貯蓄しているのか知らないと語る。「『貯蓄額を教えて』と言いたいところですが、不機嫌になるのが怖くて言い出せません」。不満や不安を解消するにはどうすればよいのか。
(取材・文:武香織/撮影:帆刈一哉/Yahoo!ニュース 特集編集部)

共働き家計専門のファイナンシャルプランナーとして年間200回の面談を行う実体験から、Yahoo!ニュース特集の取材をお受けしました。

共働きはどう家計管理をすべきか

共働き家計は収入の入り口が2つ。出口も2つ以上あります。

もともと違う環境で育ってきた二人が一つの家族になる。
生活習慣も色々とすり合わせるまでに時間がかかるのものですが、お金のことはすり合わせることのないまま来てしまっているというご家庭も多いのではないでしょうか。

  • 合算方式
  • 費目負担方式
  • 金額拠出方式
  • 完全別会計

いろいろなやり方があり、どれを採用していたとしてもうまくっていさえすればそれが正解です。

ですが、私のところにご相談に来られる方は、少なからず「夫婦とお金」にトラブルを抱えています。

昔のように「父だけが稼ぎ責任を持ち、母はあくまで管理だけ」のケースは減ってきているはず。
ですがいまだに「夫は小遣い制、妻はうやむや」という状態はよく見受けられます。
昔ながらのやり方を採用した故に、実情に合わなくなり不満が発生するケースです。

 

また逆に「妻も稼ぐので妻も支出に責任を持つ」という形も増えています。
しかし働き方や収入のバランスがあまりにも多様化していて「うまくいくモデルケース」を見つけにくいがゆえに、落としどころが見つからないまま徐々に不安が募るケースもあります。

 

▶”妻持ち”の教育費が年々増加
⇒でも負担割合を話し合えない夫婦

▶昼食込3万の小遣いの夫、妻の散財を子供から教えられて
⇒妻が不機嫌になるのが怖くて話ができない

こんな2つの家計の事例をもとに、共働き夫婦のお金の不満を解決する方法の一つをご提案しました。

「わかってほしい」を叶えるために

お金の相談でお越しになりますが、じっくりと聞いているとほとんどの場合は「夫婦の問題」
お金の問題はほんのわずかな部分です。

お金がたくさんほしいわけでも、もっと稼いでほしいわけでも、ギリギリまで節約してほしいわけではないんですよね。
本当はどっちも相手に「わかってほしい」だけ。

伝えるべきことを間違えず、目的と手段をはき違えず、手順を間違えずに行っていけば、ちゃんとうまくいきます。

収入の多い少ないに関係なく「支える喜び」も「支えられる安心」も、どちらも持てるのが共働き夫婦の良いところ。

家計を整えることを通じて、どんどん仲良くなるお客様の顔を思い浮かべながら取材に協力いたしました。

Yahoo!ニュース特集 #分け合うふたり

こちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

https://news.yahoo.co.jp/feature/1597

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