゛家計簿にサヨナラしよう!”『貯まる仕組み』を創る、賢いママのお金の教養教室

menu

【ママスマ・マネーブログ】賢いママのお金の教養教室

年末調整1:【よくわからず出してない?】年末調整の大原則

年末調整の大原則を説明しておきます。

ママスマ・マネーコーチ
塚越菜々子です。

年末調整の書き方がよくわからない。
よくわからないけど出しちゃった。

 

そんなママのための、
レスキュー★年末調整★プロジェクト
開催中。

【目次はこちら】

年末調整に関する質問も期間限定受付中。
目次ページを見てくださいね。

 

今日は、このプロジェクトを読んでいただく前に、
年末調整の大原則をお話ししときます。

難しいことはないのですが、
ここを間違えると、
迷宮入りする可能性大。

 

サラサラっとでいいので目を通してくれると
嬉し・・・・・いや、通して!
お願いします。

では!レッツゴー!

startカード

1、年末調整できるのは誰だ!?
2、結果(税金)は一緒でも手順は会社によって違う
3、年末調整するのは「所得税」。それでついでに「住民税」
4、所得税の一年は1月1日~12月31日

※わかりやすさを追求するため、厳密な法律用語や
例外は基本的に書いていません。
詳細なルールは国税庁等オフィシャルで確認してください。

 

原則その1:年末調整できるのは誰だ!?

年末調整できるのは、雇われている人です。
つまり「給料」をもらっている人です。

給与明細

ザ・サラリーマン
ザ・サラリーウーマン
(聞いたことないな・・・)

誰かから仕事をもらって、お金をもらっても
「雇われて」いない場合は、給料ではないのです!

人からお金をもらっても、
全部が給料なわけじゃあないんですね。

保険の外交員さんだったり、
決まったところから仕事をもらっているけれど、
外注扱いでフリーのお仕事をしている人は
「給料」ではありませんので、注意です!

自分がどういう形態でお金をもらっているのかは、
超・超・超大事ですよー!

 

で、
給料をもらっている場合は、
普通は会社が年末調整しますが、

一年の間に給料をもらっていても、
年末調整できない人がいます。
こんな人たちです↓↓

1:年間の給料が2000万円越え、の人。
 (うらやましい!?)

2:年末には会社にいない人(途中でやめた人)
  (もう、関係ないんで・・・)

3:ダブルワークで、サブのほうの会社の給料
(メインでやってくださいよ~)

 

なお、会社の代表取締役の方。
社長さん。
あなたも「役員報酬」という名の
「給料」です
2000万円を超える報酬をとっていない限り、
年末調整です。

 

夫が個人事業の奥様。
専従者給与も
「給料です」
財布が一緒でも、家庭内の権力が上でも(笑
雇い主は夫ですので、年末調整でございます。

上記の年末調整できない人以外は、

扶養内でも、
社長でも、
未成年でも、

年末調整です。
年末調整です(2回言っとく)

 

よく、
『確定申告するので年末調整しません(キラリン★)』
という人がいますが、
これはルール違反ですので、ご注意くださいね

年末調整はちゃんとして、
そのあとに確定申告してくださいマセマセ。

 

ハイ次~

原則その2:結果(税金)は一緒でも手順は会社によって違う

分かれ道の看板

年末調整は会社の経理の人以外に、
もしかしたら会社が契約している
税理士さんや社会保険労務士さん、
会計士さんなどがやっているかもしれません。

また、お給料の締日や支払日は会社によって違います
(だから余計にわかりにくいんですが)

会社によって納める税金が違ったら
大問題(そりゃそうだ)です。

どんな会社も、年末調整する税金の計算の仕方は一緒です。
『国』が決めたルールですので、全国どこでも同じ結果です。
(※住民税は市町村のルールがありますよ)

というわけで、税金はどこで計算しても一緒なのですが、

途中の手順が違う場合があります。

アノ例の用紙が配られる時期や、
どこまで記入してくるのか、
いつまでに記入してくるのか、
何を添付するのか・・・・

会社によって(処理をする担当者によって)だいぶ色々です。
丁寧に指示してくれるところもあれば、
ちゃんと出さなかったら知りません!の容赦ないところもあります。

基本的には会社の指示に従いましょう。

会社の担当者もこの時期そうヒマではありませんので、
興味本位で情報を集めたりはしません。(普通はね)
必要だから提出を求められているのですね。

 

え、ソレなにに関係あるの!?と思ったら、
「何に使いますか?」と聞いてください。
なんかしらの回答があると思います。
(むしろ回答できないようなものを集めてたら怖いですね・笑)

疑念を抱いて不信感を持つ前に、
あっさりと聞いてください。

なんとなく聞きにくい場合は、
質問も期間限定で受け付けてますが、
(目次ページを見てね!)

本当のところは会社に聞かないとわからないので、
ご了承くださいね。

 

さくっと次へ!

原則その3:年末調整するのは「所得税」ついでに「住民税」

年末調整する税金は「所得税」というものです。
所得には種類があって、
あれは~~これは~と説明しだすと、
たぶん嫌になると思うので省略。

ほら、調べたい人はネットで色々出てくるのでどうぞ
(丸投げー!)

 

あの紙に書いて、アレコレしてチーン!
あなたの税金は「●●円です!」と言って精算されます。

で、払いすぎを返してもらったり(基本はコッチ)
追加で払ったりして(たまにコッチの人も)

おしまい。

 

その年の税金はその年のうちに。
で、終わるのが所得税です。

で、あの紙をよーくよーくみると、
小さく書いてあるんですよ。
左の上に「市区町村長」
左の下に「〇住民税に関する事項」
って。

虫眼鏡の男の子

つまり、
「ついでにこの紙で住民税のことも聞きますね!」
ってことです。

給料には、所得税以外に住民税もかかるんですね。

 

年末調整の結果は、
色々精算された後、税務署に送られます(国ね)
更にそのデータは、あなたが住んでいる
地方自治体にも送られます(市区町村ね)

住民税は、そのデータが送られてから初めて計算されるのです。

全国共通のルールに従って計算する「所得税」と違って、
市町村によってルールが違う「住民税」は会社が税額を計算する
ことができないんですね。

なので、データが送られてから後払い方式なのが住民税です。
翌年の6月ごろからお支払い開始です。

 

最後にもういっちょ、

原則その4:所得税・住民税の計算期間は1月1日~12月31日

カレンダー

いつからいつの給料
103万円」を超えなければいいの?
(かなり頻繁に聞かれます)

 

ズバリ1月1日~12月31日の給料です。

法律のルール的に言えば
「↑この期間に支払うことが確定した給料」ですが、
普通はこの期間に「支払われた給料」です。

末締め10日払いの会社だと、
1月10日に貰った給料から、
12月10日にもらった給料まで、
が一般的です。

あんまり気にしたことない人もいるかもしれませんが、
自分の給料の締日と支払日。
案外大事ですよ。

 

いつからいつの給料で計算、
というのはキッチリ決まっていますが、
その精算したお金がいつ返ってくるのかは、
会社によって違います。

◆その年の最後の給料で精算
◆翌年の最初の給料で精算
◆はたまた、給料とは別に振り込み
◆もしかしてポチ袋に入れてもらったりしちゃう?

などなど。

 

こればかりは
「いつ返してもらえるんですか?」と
私に聞かれてもわかりませんので、
悪しからずご了承ください。
(会社か詳しい同僚にでも聞いてください)

普通は昨年と同じ時期だと思います。

 

まとめ

年末調整は、
「給与」をもらってる人が
1~12月にもらった分の給料の
所得税&住民税を
国のルールと会社の手順で
調整する手続き。

 

以上!
年末調整の大原則でございました。
ここまで読んでくださった方、
ありがとうございます。
(嬉しいです・・・!)

関連記事

コメントは利用できません。

塚越菜々子プロフィール

塚越菜々子写真

家計簿にサヨナラしよう!
ママスマ・マネープログラム主宰

ママスマ・マネーコーチ
塚越菜々子(つかごしななこ)

プロフィール詳細はこちらから

家計診断・お悩み相談

個別相談案内(縦)
詳しくはこちら
【働くママの家計お悩み個別相談会】
「貯まる仕組みシート」つき!

”家計簿にサヨナラしよう!”
家族みんなの夢を叶える家計を創るためのファーストセッション

*丁寧なカウンセリング
*マネーチェックリスト
*貯まる仕組みシートから

貯まらない原因を探し出し
どうしたら貯められるようになるのかが分かる!

『貯まる仕組み』を創り出す
<働くママの家計お悩み個別相談会>
詳しくはこちら